ここんとこの(以下略)
『樹縛 (創元推理文庫)』『枯れ蔵 (新潮文庫)』永井するみ
『女郎蜘蛛―伊集院大介と幻の友禅』『聖者の行進 伊集院大介のクリスマス』『身も心も 伊集院大介のアドリブ』栗本薫
伊集院大介ものにしなくてもよかったんじゃないの…?栗本氏はこの空前のオカマブームを余地していたんだろうか。なんじゃかんじゃ3冊も読んだのか私。
『骸の爪 (幻冬舎文庫)』道尾秀介
『さらわれたい女 (講談社文庫)』『死体を買う男 (講談社文庫)』歌野晶午
これは面白かった。心地よく騙されました。
『ヒルダよ眠れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 64-1)』 アンドリュウ・ガーヴ
『謀殺のチェス・ゲーム (ハルキ文庫)』山田正紀
『福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)』大倉崇裕