2月〜10月に読んだ本

思い出したので追加。小説は日本のを5冊(内マリみて2冊含む)に対して翻訳11冊。私にしてはかなり読んだ。

表題作はよかった。

「愉快痛快」を求めるならよいかも。

  • 『ホッグ連続殺人』ウィリアム・L.デアンドリア→【bk1】

この作品に影響されたという某作家のコメントで読んでみたのだけれど、これを読んで何となく、その作家のやりたいことが少し分かった気がした。「仮題・中学殺人事件」と「ABC殺人事件」を足して2で割った感じかな…(うわこれネタバレ??)