2014年4月の読書メーター

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数：50冊
読んだページ数：13502ページ
ナイス数：26ナイス

夏服パースペクティヴ (樋口真由“消失”シリーズ)の感想
首を切断する理由。書き尽くされてきたかと思ったが、まだあったか。
読了日：4月30日 著者：長沢樹
もやしもん(13)<完> (イブニングKC)
読了日：4月29日 著者：石川雅之
いとしのムーコ(5) (イブニングKC)
読了日：4月29日 著者：みずしな孝之
リロ・グラ・シスタ: the little glass sister (光文社文庫)
読了日：4月28日 著者：詠坂雄二
乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)
読了日：4月27日 著者：森薫
きょうの思春期(3)<完> (イブニングKCDX)の感想
表紙のややエロさに釣られて買った人の99％を裏切る内容の（誉めてます）この作品が3巻まで続いたことに驚き。とても楽しませてもらいました。
読了日：4月27日 著者：こだくさん
たとへば君―四十年の恋歌
読了日：4月27日 著者：河野裕子,永田和宏
うさぎ幻化行 (創元推理文庫)
読了日：4月26日 著者：北森鴻
リバーズエンド (Holly NOVELS)
読了日：4月22日 著者：木原音瀬
海鳥の眠るホテル (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日：4月22日 著者：乾緑郎
花に舞う・日本遊民伝 深沢七郎音楽小説選 (講談社文芸文庫)
読了日：4月22日 著者：深沢七郎
犯罪の感想
200ページ強の中に11の短編。つまり１編はとても短いのに11の長編を読んだような後味。人間とは、犯罪とは…考えさせられるところ多い。シーラッハにすっかりはまってしまったかも。
読了日：4月21日 著者：フェルディナント・フォン・シーラッハ
ヘルプマン!(24) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(23) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(22) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(21) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(20) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(19) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(18) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
ヘルプマン!(17) (イブニングKC)
読了日：4月19日 著者：くさか里樹
変身ものがたり (ちくま文学の森)
読了日：4月19日 著者：
神様は勝たせない (ハヤカワ文庫JA)の感想
これまでの白河作品の中ではオチも含めて一番わかりやすい。いろいろ深読みしてしまったがそれらはいい意味で裏切られ、読後感もとてもよかった。
読了日：4月19日 著者：白河三兎
イン・パラダイス
読了日：4月17日 著者：渡辺容子
落下する花―月読
読了日：4月16日 著者：太田忠司
復讐はお好き? (文春文庫)の感想
500ページ超えだがあっという間に読み終えてしまった。夫のダメ男ぶりがいっそ潔よく思えて来る。そして、殺人の場面は何度もあるのに誰も死んでないところが面白過ぎる。なので最後に初めて殺人が実行された時は、殺人者も被害者も意外な感じもしたが、作者が、誰を最も悪人だと考えていたのかを考えると意外でも何でもなく自明のことだったのか、と納得できた。夫の最後は肩透かしな感じもしたが解説を読んで納得できた。キャラ立ちはとてもよくて、作者の視点がドライなところも気にいった。
読了日：4月15日 著者：カールハイアセン
鍵のない夢を見る
読了日：4月14日 著者：辻村深月
彼女の倖せを祈れない (幻冬舎文庫)の感想
くっそー！騙された！！悔しい…。犯人は最初の100ページで判明して残りは全て事件関係者の独白です。さてでは何が謎なのか？
読了日：4月12日 著者：浦賀和宏
ちはやふる(24) (Be・Loveコミックス)
読了日：4月11日 著者：末次由紀
悪夢の棲む家 ゴーストハント(2) (KCx ARIA)
読了日：4月10日 著者：いなだ詩穂
美しいこと(下) (Holly NOVELS)
読了日：4月10日 著者：木原音瀬
美しいこと(上) (Holly NOVELS)
読了日：4月10日 著者：木原音瀬
とりかえ・ばや 4 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：4月10日 著者：さいとうちほ
銀婚式の感想
題名から恋愛小説を想像したが全く違った。エリートサラリーマンの高澤は勤務先が倒産したことで、様々な経験をし、エリート時代には出会うことのなかった、かつては内心でバカにしていた人々と出会い人間的に成長していく。保険代理店のエピソードは興味深く読んだ。介護の問題に多くページが割かれていて、介護と一言で言っても家庭によって全く異なることも、改めて学べたように思う。
読了日：4月9日 著者：篠田節子
殺意を乗せて・・・: 西村京太郎旅情ミステリー傑作選 (徳間文庫)
読了日：4月8日 著者：西村京太郎
ぼくの体はツーアウト 5 (グランドジャンプ愛蔵版コミックス)
読了日：4月8日 著者：よしたに
中国嫁日記(三)
読了日：4月8日 著者：井上純一
檻の外 (Holly NOVELS)
読了日：4月7日 著者：木原音瀬
とりかえ・ばや 3 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：4月7日 著者：さいとうちほ
文豪ストレイドッグス 04 (角川コミックス・エース 437-4)
読了日：4月7日 著者：朝霧カフカ
コリーニ事件
読了日：4月7日 著者：フェルディナント・フォン・シーラッハ
古典文学の秘密 (光文社文庫)の感想
単行本は2003年『本当はとてもえっちな古典文学』。こちらの題名のがよかった。とはいえ「文学」が前提なので一定の上品さは保たれている。作者がたびたび嘆いているが古典の授業のつまらなさは一体何なんだろうか？
読了日：4月6日 著者：林望
烏に単は似合わないの感想
色々あるけど最後には私が幸せになる…というザ・少女マンガ的展開を予想してたが、物語で実際に人死にが起きてからもしや？と思い始めたらやっぱり、最後は怒涛の解決編。もう少し伏線があればよかった。後味の悪さといい、予想をいい意味で裏切られた。
読了日：4月5日 著者：阿部智里
HOME　(Holly NOVELS)
読了日：4月5日 著者：木原音瀬
秘密 (Holly NOVELS)の感想
番外編『秘密３』でこらえきれず落涙。見えない障害とその家族の物語だと思った。
読了日：4月3日 著者：木原音瀬
聖家族(下) (新潮文庫)
読了日：4月3日 著者：古川日出男
聖家族(上) (新潮文庫)
読了日：4月3日 著者：古川日出男
運命しか信じない! (小学館文庫)
読了日：4月2日 著者：蘇部健一
パーム(36) TASK I (ウィングス・コミックス)
読了日：4月1日 著者：獸木野生
とりかえ・ばや 2 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：4月1日 著者：さいとうちほ
とりかえ・ばや 1 (フラワーコミックスアルファ)
読了日：4月1日 著者：さいとうちほ

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